1時間つぶすの難しい問題

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  • 編集という仕事柄、フリーのライターさんらと話す機会がよくあります。

     

    先日聞いたのがこんな話。編集者やクライアントとの打ち合わせを「はしご」する日(打ち合わせを1日にまとめるタイプの人のようです)に、時間に遅れないように余裕を持ってスケジュールを組むせいで、「1時間ぐらい間が空くという事態が頻発する」という悩みがあるとのこと。ライターさんじゃなくても、外出しがちな仕事の人なら結構あるかも。

     

    「喫茶店に行く」というのは微妙だそうで、まあ店によっては「1人で1時間粘る」というのがなかなか難しい場合があるそうです。スタバとかに行ければいいですが、打ち合わせゴールデンタイムである昼〜夕方は長蛇の列なことも多いですからね。

     

    「本屋に行く」という案もありますね。雑誌とかが立ち読みできる書店ならいいですが、ちょうどよくそういう店がないこともある。仕方なくアイドルの写真集を手にとって、表紙だけ眺めたりすることがよくありますが(?)、これはかなり自分のプライドを捨てる必要がありますね。打ち合わせの合間になぜそんな状態に。

     

    ほかに僕がたまにやるのが、「運動がてら歩いて打ち合わせ先に行く」。「目黒駅の近くかあ、じゃあ渋谷から歩いてみようかな」ということですね。天気が良かったり、時間的にちょうどよければなかなか良い選択。ですが予想以上に時間がかかってしまったり、最悪迷ってしまうようなことがあるとマズイ。ありがちなiPhoneの「マップ」アプリのトラップ(自分の現在位置が刻一刻と「ススス…」と変わっていく)にヤラれて、「すいません、近くまでは来てるんですが…15分ほど遅れます…」みたいな事態になってしまうことも。

     

    最終的に苦し紛れに提案したのが「山手線に乗る」。一度やったことがあるんですが、寒い時期にも暖房が効いているし、座れれば1時間仮眠もできる。これは名案だと思うんですが、「山手線の沿線で打ち合わせがあんまりないからダメ」と却下されてしまいました。そうかなあ。

     

    皆さんはどうされてますか。

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    P AMANO

    P AMANO

    編集者。趣味は音楽と登山。好きなビールはベアレン。好きな采配は代打の代打

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